ダダダダダ.... 「みぃ!!!!!」 俺は廊下の奥の寝室で寝ているみぃのもとへ走った 「ただいまー」 ちょうどその時魅月が帰ってきた 「んー....」 そして絶妙なタイミングでみぃが起きた 「みぃ!お前なんでこんな血だらけなんだよ!また階段から落ちたのか?それともなにもないところでこけて顔面に固いものでも当たったのか!?」 俺はなにがなんだかわからなくなり取り合えず怒鳴り叫んだ