「お母さんは知らないでしょ⁉︎
私が毎日学校でなんて言われてるのかッ
サボりとか仮病とかッ…弱虫とかッ」
「ごめん」
「本当はもっと動きたい‼︎ もっともっと色んなことやりたい‼︎」
「うん…」
「もっとハァッハァ…もっと好きなことッやっ、てハァッ…ハァいっぱいケホケホ 笑ってッ」
「彩花、落ち着こ?」
「誰も失いたくなかった‼︎ハァッハァハァ」
それまで布団に潜っていた彩花が苦しそうに顔を出した
「ハァハァッ…ケホケホ」
顔は真っ赤でこっちまで苦しくなりそう
「彩花、ごめんね…」
私はただ、彩花の背中をさすってあげることしかできなくて
私に泣く権利なんてあるわけないのに、とめどなく流れる涙を抑えることもできなくて
「ハァッハァ…ハァ」
私まで息がうまくできなくなって
やっぱり私はダメな母親なんだって思い知らされた
私が毎日学校でなんて言われてるのかッ
サボりとか仮病とかッ…弱虫とかッ」
「ごめん」
「本当はもっと動きたい‼︎ もっともっと色んなことやりたい‼︎」
「うん…」
「もっとハァッハァ…もっと好きなことッやっ、てハァッ…ハァいっぱいケホケホ 笑ってッ」
「彩花、落ち着こ?」
「誰も失いたくなかった‼︎ハァッハァハァ」
それまで布団に潜っていた彩花が苦しそうに顔を出した
「ハァハァッ…ケホケホ」
顔は真っ赤でこっちまで苦しくなりそう
「彩花、ごめんね…」
私はただ、彩花の背中をさすってあげることしかできなくて
私に泣く権利なんてあるわけないのに、とめどなく流れる涙を抑えることもできなくて
「ハァッハァ…ハァ」
私まで息がうまくできなくなって
やっぱり私はダメな母親なんだって思い知らされた

