先生の彼女です。2nd

ごめん


と謝りながらも腕の中で真っ青で苦しそうな咲




「病院行こっか」



「いやだ…」



ぶんぶんと首を振る咲を半ば強引に助手席に座らせた





「やだやだやだ」


「もう子供じゃないんだからグズグズしない」




「いやいやいや。絶対やだぁ」




「……」



「翔琉!やだ!」



「……」





「ばかばかばか」





ずっとあーだこーだ言ってる咲