___ 「咲、おはよ」 眠そうに目をこする 「彩花のこと実家に預けてくるから今日はゆっくり寝てな?」 「悪いよ… 大丈夫、私見るから」 「いいから。気にすんな」 「……あ、じゃあ…冷蔵庫にかぼちゃの煮付け…作ってあるから渡して…?」 「いいよ、うちに気使わなくて」 「おねがい…」 「…わかった。うちの親 彩花の顔見れんの喜んでるし、咲のことも気に入ってるみたいだから。心配すんなよ?」 「うん」 「じゃあいってくる。無理はしないように」 「はぁい」