先生の彼女です。2nd





「どうだった?」


医局に戻ってきた涼太の顔を見る


「いや、なんか…怒られました」


「は?」


「お仕事中なんだから私のことなんて気にしてる暇無いでしょ!って」


「柑奈ちゃん結構がんこ…?」


「めちゃめちゃがんこです…」


しょぼんとする涼太の肩をつかむ



「元気出せ。まぁ、その感じだとまだ大丈夫そうだな」



「だといいです…」