____…

「由佳ー!早くしないと、遅刻するわよー!」

その言葉に、はっとして目を開けるとそこはベットの上で、真上には天井。

いつの間にか私…寝てた?

バッと時計を見ると、もう7時半を回っている。

「ヤバッ!」

ベットから這い出て、ドアの方へ向かう。

バタバタと階段を降り、洗面台の方へ向かった。

いつもは、丁寧にといてたストレートロングの髪の毛も、今日はといてる暇なんてない。

無造作にピンをつけ、洗顔をした後、ハミガキをして、それからキッチンへ向かった。