「お疲れさまーっっ」
「…ありがとう」
「蓮お前見直したでっ!!」
「…ありがとう」
一週間後。
俺は今ゆいさんの家でお祝い?をして貰ってる。
うん、してもらってるけど。
「…受験、舐めてた」
あれだけ張り切ってた俺どこいった。
1日1日が怖すぎる。
ほんまにあの答えでよかったんか?
面接もあれでよかったんか?
俺、ほんまに大丈夫か?!
「大丈夫やって蓮っ、俺でも大学行けてんし余裕余裕っ」
「ははは…」
「アホ、寿と一緒すんな」
「ゆい相変わらず冷たい!!ひどい!!」
俺の肩を抱く寿さんを殴り、暖かいお茶をテーブルに置く。
それを一口貰い少しホッとするけど。
「ゆいさんっ、俺も下さいっ」
「あーごめん、お茶もうないねん」
「え?!俺彼氏!!!」
なんかいつも通りでよかった。
ホッとするのはこの環境もあるんかも。
全然関係ないけど、
龍はよくあの英寿さんからゆいさんを勝ち取ったな。
なんて。
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