父「優花~やっぱりお父さんは嬉しいよー」


私「何でですか?」


父「まだまだのお父さんっ子で♡」


私「それはないですよ(黒笑顔)」


父「(ヒッ)そんな~」


父「あ!俺はお前を家の近くまで

見送ったらすぐに行くからなー」


私「え!私家の場所わからないかも知れません…」


父「大丈夫だ。すぐに分かる!て聞いているのか?」


母「まぁ、まぁ一人暮し何て早いの

だから色々心配しているのでしょ」


(その通りです。

私は心配しすぎてお父様の話なんて

入っていませんでした(°ο°;)