愛してるのに愛せない

あれからというとあたし達は相変わらず3人でいた

柚季はあたしは邪魔だとか言ってたけどあたし達は柚季も大切なのにかわりはなかった

あたし達もついに高校3年生だ

将来の夢について語っていた時のことだ

「俺さー将来警察官になりたいんだ」

「へー!爽にしては考えてるね」

「たしかにたしかに!笑」

「でも、その為にはこの街を1年離れなくちゃならねぇ」

「ぇっ」

「美魅には待っててもらいたいんだ俺のこと」

「…っ」

ずっと言ってなかったがあたしのお父さんのお父さんはヤクザの組長だ

爽が警察官になりたいのなら
なるならあたし達は結ばれない
つまり、結婚できない。。。

爽には、言ってなかったが柚季は知っていた