君のことが大好きなんだ

高校の入学式


中学の頃できた友達もいるから



別に怖くはなかったけど、



でもやっぱり寂しい。




珖も高校一年生か、



早いような、長いような、そんな2年だったなぁ…




でも、この2年も楽しかった。



新しい友達ができた。



友達と遊びにもいった。



毎日が充実してた。





でも、ただ、ただそれだけだ。





珖がいなければ私の中の世界は回らない。



でも、





もう諦めなくちゃ、






私と珖は交わらない運命だったんだよ。





もう、抗っちゃダメだね、






受け止めよう、この現実を




柚「真琴ー!!!置いてくぞー!!」




柚華が呼んでる、行かなくちゃ。


桜「いやー!!待ってよー!!」


私は重たい足を引きずりながら柚華の元へ向かった



?「マコト……?」



誰かが私の名前をつぶやいてることも知らずに____