思ってることがなにこれ…状態。
その時にしか思えないことがある。その時にしか書けないこと、できないこともある。見返すと、この時こんな発見してたんだ、こういう視点で見てたんだって客観的に見れる。時には、過去の自分に気づかされることも。
そういうのを形にして遺しておきたい、とも思う。
それを表現して媒体にするのは、今の私にとっては小説でしかない。あー小説なのかな、あれって。もうそれすら謎になった。
ポエミーにストーリー入れただけって言われたらその通りだし。
その手段しか今、できないのがもどかしいし、悔しい。



