誰よりも自由でありたかった、なんて。
一瞬でも思ってしまった私をどうしましょうか。

どうもしないよ。


そんな、ポエムっぽい羅列を書いて苦笑いしてる。
フィクションだよ、フィクションじゃないよ。
ちょっと言ってみたくなったセリフ。


クラムボン。
またあの内容を思い出した。
印象深い単語。
笑ったよという強烈な文章。

懐かしいよね。