Bloody・Alice

さてさて、どうしようか。

自室のベッドの上に座って悶々と考える。

考えているのはさっきシャーロットに言われた20年前から12年前の情報をとってくることだ。

たしか、情報を管理してるのは6階だったはず。

ランと見に行った時は、奥の方に大きいドアがあったからそこに情報が詰まっているのだろう。

セキュリティーは、虹彩認証だった。

虹彩認証はうちでも取り入れていてとても、いやかなり頑丈だ。

『 んんー。』

悩む。

ドアの前を通った時、虹彩認証の機械のメーカーはうちと同じものだった。

とりあえず、あと5日後にはカイに会えるからその時確認しよう。

てか、いちよ5日後は知り合いと会ってくるって言ったほうがいいのかな。

ユウにでも言っておこう。

そう思い部屋を出た。