Bloody・Alice

『 、、、、、』

「アリス?」

なんかバカバカしくなってきた。

どうせ聞いても何も答えてくれないしもういいや。

『 何にもない。それで?』

「はぁ。アリス。あの、、『 もういいから。それで?』、、」

「情報を管理してるとこあるじゃん?あそこに入って20年前から12年前の情報をとってきてほしいの。」

『 20年前から12年前?てか12年前って、、、!』

「うん。9年間分もあるから大変だと思うけどできる?」

12年前、、、

それは私とジャスティンが研究所から逃げた年。



正直、いい思い出なんかじゃない。

でも、、、

『 やるに決まってる。』

やらないわけがない。