Bloody・Alice

ていうか、、、

暇だ。

さっきユウに

「今日は初日だし、とりあえず部屋で休んでていいよ。明日から仕事よろしくね。」

なんて言われた。

仕事は、書類の整理や掃除、洗濯などだ。

でも、洗濯機は各部屋にあるからあまり頼まれることはないだろう。


この建物の構造でも何かあった時のためにみておこうかなと思ったんだけどもうリバティーの方で調べて地図だいたい頭に入れたからなぁ。

それに来てそうそう、歩き回ってたらなんか変かなー?

時刻は3時。

寝るにしても早い。

その時、左耳につけているシャーロットからもらった黒のピアスから小さいノイズ音が聞こえた。

そして、しばらくすれば

「アリス?どー?そっち大丈夫??」

『 ソラ!うん。今、自室?みたいなとこでごろごろしてた。』

なるべくバレないよう小さめの声で話す。

ドアの方にも気配は感じないし、ここは9階の端の方の部屋だから大丈夫だろう。

「アリス。」

『 カイ。どうしたの?てかあのうるさいのは?』

「あぁ。絶対煩くなるから今訓練行かせた。」

『 あら、そうなの。ありがとう。』

「うん。で、そこってさ別に完全住み込みじゃなかったよね?」

『 うん。そのままそこで寝泊りしてもいいし自分の家があるなら帰ってまた仕事部屋に来ればいいみたい。』

「そっか。じゃあ、時々こっち戻ってきな。ずっとそこにいるのもね。それに今回の仕事用に俺らの組織の近くにマンションがあるんだけどそこがアリスの家ってゆう設定になってる。で、仕事が終わるのって何時?」

『 えーとあんまり決まってないのよね。』

「そうか、、はぁ。俺らとは正反対の場所にあるからなぁ。」

そう、私達は東側に位置してるけどサラブレッドは西側。