Bloody・Alice

『 んんー。眠い、、、』

ぼふっと白いふわふわのベッドに倒れ込む。

周りを見れば私の自室よりは狭いもののしっかりと生活用具はそろっている。

ちなみにここは私に与えられた部屋。

いちよプライバシーは考えてくれたらしい。

それにしても全体的に私と真逆の部屋だ。

白を基調とした部屋。

白は好きだけど好きじゃない。

真っ白だから、何にでも染められる。

染める側なら面白い。

でも、白は光のイメージがある。

だから、嫌だ。

光は、そんな明るいのは私には似合わない。

闇で十分だ。