Bloody・Alice

『 すいません。本日からここで働くナナと申しますが。』

入ってすぐにある受付の綺麗な黒髪の女の人に言う。

あ、もちろんナナってゆーのは偽名。

「ナナさん、、はい。お待ちしておりました。そちらのエレベーターに乗って9階に行ってください。」

エレベーターねぇ、、

お礼を行ってエレベーターに乗り込む。

さらっと目線で監視カメラの位置を確認する。

てかセキュリティ緩くない??

私達リバティーのエレベーターはリバティーの人しか持てないカードを機械にかざさないと扉が開かない方式になっている。

まぁ、こんなんで気を緩めてちゃだめか。

ポーンと音が扉が開く。

どうやら9階に着いたよう。

目戦を上げれば広い廊下に何個かドアがついている。

そして1番奥に透明なドアがあった。

あれが仕事部屋なのかな??

そう思って仕事部屋に向かいコンコンとノックをする。

そうすると

ガチャッとドアが空いて

「あぁ?」

いかつい赤色の髪の男が出てきた。