Bloody・Alice

しばらく仕事をしていれば、ぎゃあぎゃあ騒がしい声がきこえてくる。

おそらくアオとカイだ。

「はぁ!?だからなんでアリスなんだよ!」

、、、私のこと?なんかしたっけ?

「実力もあるしシャーロットさんが言ったんだから。仕方ないことだろ。」

ガチャ

部屋に入っても言い争いをしている2人。

「でも!場所が場所じゃねぇか!それにそんなとこ心配だろ!」

「俺だって心配だっつーの。」

「じゃあ、、!ってあ、、」

あ、気づいたみたい。

『 おかえり。2人とも。スイーツあるよ?買ってきた。てか、何の言い争いしてるの?』

「え!?スイーツ!?ありがと!!、、ってそうじゃなくて、お前サラブレッドに潜入すんのかよ!!」

『 あぁーうん。』

「いや、あぁーじゃねえよ!サラブレッドだぞ!?今回はやばくないか!?」

「アオうるさいー。スイーツ食べていいの?」

「は!?お前いいのかよ!てか食べんな!俺のだかんな!」