ここまで、読んでくれてありがとうございます。


そして、私はままに「ありがとう」、「大好き」と心のなかで思っています。


少なからず、みなさんにもお母さんの大切さを知ってもらえたらうれしいです。


また、お母さんと沢山思い出を作ったり、
喧嘩をしてほしいです。



みなさんが「母親」「命」について少しでも考えてくれたのならうれしいです。


体験者と執筆者より


これでこの作品としては最後になりますが
本当に読んでくれたみなさまありがとうございます。


内容に不満がある方もいると思います。
ですが、体験者の話を元に私が伝えたかったことを全力で文字にしました。その結果、少しでもみなさまの心に何かしらの変化があったのなら幸いです。


ホントに自分勝手な内容でごめんなさい。


今度は、違うジャンルの小説を執筆するつもりなので読んでくださる方がいるのならばよろしくお願いします。




ありがとうございました。 執筆者より