月と太陽Ⅰ

「なんだよ、沙夜。まさか、今更やめよう、なんて馬鹿げたこと言わねぇよなぁ?」

「っ……言ったら…どうするの?」


バーンッ!


何!?何が起こったの!?

沙夜さんに向けて、塊を?
何の塊?

まぁ、でも沙夜さんは、それを叩き落としたのね。


「…ふざけてんじゃねぇぞ。」

「私はいつも本気よ!だから、貴方とは、いっ「黙れよ。」」


……怒ってるわ、かなり。

危ない……なんとかしたいのに!


『沙夜様!もう、おやめくんなまし!』

「うっせぇな。これは、俺と沙夜の問題だ。口出すんじゃねぇ。」

「……満、朔……大地の所にいって。」