「大地!?」
『満?』
「ほらね、知ってるじゃないか。」
「まさか……そんな…。」
「だから、あたしは月凜国のヤツは許せない!絶対に!!」
そんなの……だめ。
『晴さん、私には、その大地という人が何をして、なんで亡くなったのか知らない。』
「あんた、女王になるのに知らないのかい!?そんなんで国を持てるとでも思ってるのかい!?」
『わかってる!私は、何も知らない!私は無知なの!でも、でもね!?私にでも、わかることはあるの!貴女が、悲しくて憎んでしまうのは仕方ないと思う。』
「ふんっ!あんたに何がわかる!?」
『だけどっ!貴女は関係のない人達を憎んで、連れ去って!それは、やってはいけないことでしょ!?』
「っ!」
「晴…。大地は捕らわれたのではなく、沙夜様に助けて頂いたのでありんす。」
「そんなはずはない!」
「本当のことよ。飢え死にしかけていた。」
「そ、んな……大地…。」
『満?』
「ほらね、知ってるじゃないか。」
「まさか……そんな…。」
「だから、あたしは月凜国のヤツは許せない!絶対に!!」
そんなの……だめ。
『晴さん、私には、その大地という人が何をして、なんで亡くなったのか知らない。』
「あんた、女王になるのに知らないのかい!?そんなんで国を持てるとでも思ってるのかい!?」
『わかってる!私は、何も知らない!私は無知なの!でも、でもね!?私にでも、わかることはあるの!貴女が、悲しくて憎んでしまうのは仕方ないと思う。』
「ふんっ!あんたに何がわかる!?」
『だけどっ!貴女は関係のない人達を憎んで、連れ去って!それは、やってはいけないことでしょ!?』
「っ!」
「晴…。大地は捕らわれたのではなく、沙夜様に助けて頂いたのでありんす。」
「そんなはずはない!」
「本当のことよ。飢え死にしかけていた。」
「そ、んな……大地…。」



