月と太陽Ⅰ

「美月様?」

『ごめん、ちょっとボーッとしちゃって…………。』

「きっとお疲れなのでありんしょう。お休みになられては?」

『うん、そうする前に、1つ言っておく事があるの。』

「なんでしょう?」

『…零、枢、刹を私の専属武官に任命する。』

「「えっ?」」

「俺達で、いいんですか!?」

『もちろん。だけど、もう1人、追加するわ。』

「もう1人、ですか?」