月と太陽Ⅰ

「なっ!お、俺らは別に、わる『黙れ!』


『悪くない、とでも言うのか?そうか……そこまで罪を認めないのなら、それもいい。衛兵!捕らえて、牢に入れなさい!』

「「はっ!」」

「ま、待て!俺らはただ!」

『後は望達に任せる。』

「はい。そのように伝えてきんす。」


よし……後は……


『朔、まどかを私の部屋に。』

「はい。」

『まどか、疲れたでしょう?少し休んでおいで。』

「うん……。」


そういえば……私を正気に戻してくれた、頭からマントを被った人……

あの人は……