名前 ラン・セルリア
年齢 15歳
容姿 綺麗な銀髪で腰あたりにまである
いつもは一つに三つ編みしている。
髪とは打って変わって、瞳の色は赤色。
細身ですらっとしている。
顔はとても綺麗、見るもの全てを魅了するほど。
首飾りをつけている。
王や王妃は黒髪黒目のため城の中では異端の姫と呼ばれている。
竜の国の姫。
何時もは外に出ずに城の中に篭っている。
そのためかあまり人には姿を見られたことがない。
竜と話すことが出来る
背中に大きな青色の竜の形をしたアザがある。
国民からは「忌み子」として扱われている。
とても元気な性格だが、その反面、ひとりで辛いことなどを溜め込んでしまう。
自分のことより相手のことを考える、優しい性格。
信じている人たちにはとても良く懐くが、
初対面の人たちには警戒して何も話さない。
全ての能力を使うことが出来る。
しかし、それを国王であるラルトスが封印しており、
ランの首飾りを取ればすべての能力が使える。
いつもは、治癒能力と未来予知夢しか使えていない。