部活に行くのを止め。 彼と話すのを止め。 目を合わせるのを止めた。 そして、また呼び出された。 「アンタ!いつ部活辞めるのよ!?アンタが何時までも在籍してるからマネージャーになれないじゃない!!」 「ごめんなさい…」 光が見えない私はもう生きてる価値なんてない。 死にたいな… 「ちょっと!聞いてるの!?今日中に退部しなさい!じゃないと…学校中にバラまくからっ!」 「…はい…」 最後に奏多くんと会えるそれだけでも幸せだった。