ヨルと今日の出来事などを話して私は家に帰った。 「おやすみ。ヨル」 鏡に映るヨルに微笑みかけ、私は電気を消した。 鏡の世界に入る夢を見た。 ヨルが色々なところを案内してくれた。 でもこっちの世界と変わりは無くて、何もかも一緒だったのが少し残念。