しばらく森を歩き続けたかなかなか森を出ることができなかった



もう疲れた……いつまで歩けばいいの~!


すると、森の奥から誰かが歩いてくる


あれ? 誰か来た?
ちょうどいい!森の出口を教えてもらおう!


私は向かいから歩いてくる女の人に近づくと
思わず固まった……


向かいから来た女の人は血まみれで、左手に鋭く剣を持っていた


そして……右手には………