「うわぁ……綺麗!」 部屋にたどり着くと私はその豪華さに驚いた とても広くて一人じゃもったいないほどの部屋の広さだった 「やっほーい!」 バフンッ! 私ははしゃいでベッドにダイブした 「スッゴーいふっかふか~!」 私ははしゃぎすぎてあることを忘れていた 「……あ!女王陛下に出口のこと聞かなかった!…………でも……まあ、明日あるし………」 私は疲れが溜まっていたのかそのまま眠ってしまった…