特別になれますか?


チャラ男は、私の上に乗って私の制服に手を掛けてくる。

「あの、やめてください!」

私は手をバタバタさせるが、、
ほかの男の人に押さえられてしまった。

私のバカ、どーすることもできない。
ビクとも動かないし、とりあえず私は涙を流すことしかできなかった。

「泣いてる〜かわいー」

「ビデオ回せ」

「はいはーい」

そして、チャラ男の手が私のYシャツを破く。

「うわ~いい体してんね〜」

私の視界は涙でぼやけている。
叫べもしないされ放題なんて…

助けて。
先生、助けてっ。

頭の中で、先生に助けを求めた。
来るはずないのに。

「なにしてんの?楽しそうだねー俺も混ぜて」

「うお!加賀!!」

え…嘘……

「君たちなにしてるかわかってるよね?」

静かに私から離れていく男の人達。