……あぁ、こういうの久しぶりだなぁ…



どこかで冷静なもう一人の私が、そんなことを考えてた。


そのままのながれで、キッチンの床に倒れこむ…




だんだん息づかいも荒くなる…


「………ぁぁあっ……」



時折漏れてしまう声が、少しはずかしい…





雅史のことも…

健のことも…

ここがどこかってことも…


なにもかも考えることもなく、ただただ、愛し合った…