おかしいくらい普通すぎる朝…


不思議なくらい、違和感のない空気…


そして、


とても心地いい…



ここにいるはずの人間は、本当なら雅史だよね。

何一つ、気にもしてない私に、もう一人の私がたずねる…





――――でもさ、



今はいいじゃん。


今は、今の、このしあわせな感じをもうちょっと味わっていたいよ…