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もう街はクリスマスムードに染まる中、
私はまたまたあることで悩んでいた
「真理〜…助けて…」
「何よ?死にそうな声出して。」
「クリスマスプレゼントどうしよう!?」
「また!?ネックレスあげたんじゃないの!?」
「あれは誕生日プレゼントだよ!!今度はクリスマスプレゼント…」
「また何か買うの?」
「そうしたいんだけどさ〜…お金が…」
そうなんです…
冬夜の誕生日にネックレスを買ったのはよかったんだけど
カナリ無理して買ったので、今少し金欠気味なんです…
「なんかいいものないかなぁ?」
「マフラーは?」
「え?」
「編もうよ。マフラー。あたし、亮馬に編んでるからさ♪」
「マフラーいいかも!!けど今からやって間に合うかな…」
「あたしが教えてあげるから、頑張ってみたら?だから泊まりにおいでよ。毛糸もあるし。」
「本当!?じゃ、今日から頑張る!!」
こうして私は真理の家で、マフラーの編み方を習うことに!!

