ドサドサドサッ!!
「…………っセーフ………」
間一髪で未歩を受け止めることができた
あのまま頭から落ちてたらヤバかったじゃねぇか!!
「へっ!?!?あれ!?冬夜!?」
「大丈夫か?」
「え、なん……で?」
は?
あぁ〜…
「なんでここにいるかって?」
俺がそう聞くと、コクコク頷いた
「お前が怪我したって聞いて、でも帰ってこねぇし心配になったから抜け出してきたんだよ。そしたら階段から落ちそうになってるし……
マジ焦った……」
「あ、そうだったんだ…
ありがとね?」
「あぁ…。それよりお前そんなに具合悪いのか?」
「え?」
「階段から落ちそうになったぐらいだろ?
………顔色はそんなに悪くないけどな?」
俺がそう言うと未歩はハッとしたような顔をした

