社長の威厳とかで
口しかださなかった


「仕方ないだろ?忙しいんだ」


「まあ、おかげで ただでここまで来れたし、琉生と旅行もできたし」


「いいのか?これでも、俺にしないか?」


「上崎はまだ言っているのか?」



「私は・・・・司でいいのもう商品でもないし、パパには返品不可って言われたみたいだから」


「愛弓、永遠を誓う」


チューをした

こうなれば、誰も見えない
二人の世界

離しては、ちかづき
近づいては離れ