「えっ……//////」

顔が赤くなっていくのが自分でもわかる

「沖田さ……」

ハッと沖田は気づく

何してるんだ僕は……

急に触れたいとおもって……

まさか僕は……



沖田がその想いを自覚するのも

まだ先のお話