ズボラ女が恋する瞬間

その後、お酒を交えて、当たり障りのない会話をした。

そして前と同じように、三浦はソファで、あたしはベットを借りて夜を明けた。


「おはよう」


なんてことない挨拶を向けられ、恥じらいが生まれる。


「お、おはようございます」

「早いけど、お前の家にも寄らなきゃいけないから出るか」

「そう遠くないんで、1人でも大丈夫です」

「俺が送りたい。迷惑か」


迷惑では無いが・・・


「ほら、準備できたなら行くぞ」


その言葉に、2人で三浦の部屋を後にした。

1度部屋により、申し訳ない気持ちはあったシャワーを浴びた。


「すいません。お待たせして」


自分の部屋に三浦が居るのは、うまく言えないが、変な感じだ。