「今は……お前を愛したい……」
言葉と同時に。
貴方は噛みつく様なキスを落とした。
「んっ……!?」
「亜樹、好き、愛してる」
10年分の想いをぶつける様に。
貴方のキスが降り注がれるんだ。
オデコも、瞼も、頬も。
もちろん唇も。
「ま、まって……心の準備が……」
稜也の胸を押し返そうとしたけれど。
彼の強い力に押し負けてしまう。
不機嫌そうなその瞳で私を見降ろすと。
その数秒後には、大きな手のひらが、スカートの中へと入ってきた。
驚く暇もなく、太腿を撫で上げられた。
「んっ……!」
私が上げた声に満足そうに微笑むとその手はどんどんと上の方に上がってくる。
体のラインをなぞる様にして手を這わせる稜也。
両手で口を押えながら漏れる声を必死に我慢する。
熱くなった頬を感じながら彼から与えられる刺激に耐えていれば、彼の手が私の手を口からどける。
行き場のなくなった手は、ベッドへと落とされた。
言葉と同時に。
貴方は噛みつく様なキスを落とした。
「んっ……!?」
「亜樹、好き、愛してる」
10年分の想いをぶつける様に。
貴方のキスが降り注がれるんだ。
オデコも、瞼も、頬も。
もちろん唇も。
「ま、まって……心の準備が……」
稜也の胸を押し返そうとしたけれど。
彼の強い力に押し負けてしまう。
不機嫌そうなその瞳で私を見降ろすと。
その数秒後には、大きな手のひらが、スカートの中へと入ってきた。
驚く暇もなく、太腿を撫で上げられた。
「んっ……!」
私が上げた声に満足そうに微笑むとその手はどんどんと上の方に上がってくる。
体のラインをなぞる様にして手を這わせる稜也。
両手で口を押えながら漏れる声を必死に我慢する。
熱くなった頬を感じながら彼から与えられる刺激に耐えていれば、彼の手が私の手を口からどける。
行き場のなくなった手は、ベッドへと落とされた。


