「涼太!!」

バイト先ゎカフェのようなとこだった。

「ば、ばか!静かにしろよ」

周りを見回して少し恥ずかしそぉに息をととのえている裕介

「お前に言われた通りあの日から放課後あの場所に行ってたら…」

そして俺は水色の封筒を受け取った。

「サンキューな…」


やっぱり来たんだな