「ありがとう、さくら。
良ちゃん達、帰ったんだ・・・
今日は、収穫ゼロだった。
海人さんがどこに行ったのか見当もつかないのが現実。
なんか、すごい疲れちゃった。
シャワー浴びて、ちょっと寝るね・・・
さくら、あきちゃんが心配すると思うから、お家に帰ってもいいからね・・・
私は大丈夫だから・・・」
ひまわりは、無理に微笑んでそう言った。
「全然、大丈夫じゃないじゃない。
海人さんが見つかるまで、私は帰らないからね」
さくらは怒ってそう言った。
「ありがとう」
さくらはいつも私の味方でいてくれる・・・
ひまわりは、今は、素直に感謝していた。



