彼の気持ちに気付いていて、それに応えられない自分の気持ちも自身で分かっていて、それでもなお冷たくあしらうことができない。 きっとわたしの行動は期待を持たせてしまってるんだなあ、と考えてしまうあたり、自惚れてる。 夕食を食べ、お風呂から上がって、ベッドに潜って、今日は滝瀬くんの事とちょっとだけいっくんの事を考えた。