「…っと、俺は邪魔?」 そう言っていっくんは足早に家に入っていった。 「今の、だれ?彼氏、じゃないよね?」 「お、幼馴染だよ!ただの幼馴染!彼氏なんかじゃ、ないよ!」 彼氏?とか聞かれるもんだから、慌ててしまう。 変だったかな? わたしの気持ち、バレてないよね? 「そっか。じゃあ俺にもまだチャンス、あるんだね。」