きらら「それよかてかあなたはてか!
親友の橘かすみ!?!?」

かすみ「ええそうよ。あなたの親友の橘かすみです。」

きらら「気づいていた!」

かすみ「ちなみにだけれども、あなたを親友のきららだと
知っている上で殺すつもりでおる次第です。」

きらら「そ、そんな。あなたは正直容姿がとても醜いわ。。
醜いのにここ数年は親友として関わりあってあげてたじゃない!
そもそもかすみって名前も何よ、、名前負けしてるじゃない!!
水ポケモンでも捕まえて飼育してなさいよ!!!!」

かすみ「私はこれより約3秒後に変身するわ。
立派な野武士となって、目の前にいるあなたを
殺戮いたします。」

きらら「野武士に!?!?」

かすみ「ええそうよ。立派な野武士になりますとも。」

きらら「ええぇぇっ、へへえぇぇぇぇぇぇぇ野武士にっ!?!?!?!?」

かすみ「何度も言わせないできらら。ええそうですとも立派な野武士になるわ。
はい3秒たったので今、野武士ですなう!はーーーい野武士ですよと。」

きらら「そんな、、完全に野武士にしか見えないわ。完璧なる野武士ねあなた。」

かすみ「です。」

きらら「お名前は?今の、、あなたのお名前は?」

かすみ「ああそれは普通に橘かすみです。」

きらら「違和感だわ。完全なる野武士なのに橘かすみだなんて。
違和感ありすぎることこの上なしっ!」