DK「あいててててててて。ててて急になんだよ、、てて」

きらら「あれま、私ったらごめんなさい!」

DK「なぜ初対面で急に飛び蹴りされなきゃならんのですか?」

きらら「野武士が私に、、あなたを蹴れと。」



また私ったらこんな嘘を、、、
じぶんが嫌い、大嫌い。

てかてかこの男、、


なんだか雰囲気
イモムシみたい。

きらら「もしかしてイモムシの末裔なのですか?」

DK「ああ。そうだよ。」


DK「それより好きだ。また蹴ってくれ!」


こうして私達は付き合うことになったのです。