あなただけを思い続けたかった。(仮タイトル)


ゆっくり歩いてたつもりなのにいつの間にか早歩きになってたらしくもう駅についてしまった。

汗ダクダク。

「最悪だ」

杏平はまだ来てないみたいだ。

「お!杏子!久しぶり」

「…藤澤くん!!わー!懐かしい!藤澤くんもここ集合だったの?」

「いや、俺は現地集合だったんだけど。そっちのほうが近いし。」

「だよね?どうしてここに?」

「杏平 ちょっと用ができて遅れるらしいんだ。それで代わりに行ってって頼まれて今に至ります。」

「あ、なるほど。わざわざありがとう」

「いいえ。じゃあ行こっか!」

「うん」