あなただけを思い続けたかった。(仮タイトル)


思わぬ人からの連絡に舞い上がってしまう。

【よ!さっき和樹から連絡あって、8月に地元の人たち集めてバーベキューしようってなったらしいんだけど、杏参加する?】

杏平からのお誘い。

「行くに決まってるじゃんっ!!!」

【行く!杏平も来るんでしょ?】

さっきの成瀬先輩の時とは違ってドキドキしている自分がいる。
杏平も来るんでしょ?なんて、攻めすぎたかな。

「やっぱり、杏平が好きだよ。」

杏平が好きだと改めて確信する。

【俺も行くよ。じゃあ、杏も参加するって伝えとく】

【よろしく!何人くらい来るの?】

LINEを続けたいから疑問形で返してしまう。

【今んとこ15人くらいいるらしよ。】

【そうなんだ。楽しみだね。】

【めっちゃ楽しみ!また詳しいことは連絡するわ】

【わかった。誘ってくれてありがと。おやすみ】

終わってしまった。

杏平との初LINE楽しかったな。

私は杏平とのLINEの余韻に浸りながら眠りについた。