あなただけを思い続けたかった。(仮タイトル)


「おとうさーんあがったよ~。」

私がお風呂からあがったことをお父さんに伝える。
それから、自分の部屋に行きリラックスタイム。

化粧水と乳液をを塗って前髪はあげておく。

携帯を取り出し、LINEが来てないか確認する。
これが私の家での行動。

LINEが入っていた。

【EIT】って誰?

トーク画面を開く。

【今日は俺のせいでごめんな。】

と一言。

え?え?え?きょう?え?なに?誰?

怖かったが返信してみることに。

【すいません。どなたでしょうか?】

するとすぐに既読がついた。

「はやっ」

私がすぐ返信するほうではないので驚いてしまう。

【わり!成瀬瑛人です!よろしく】

成瀬先輩!?なんで私のLINE知ってるの?!

と、私の気持ちを見透かしたのかのように

【ちなみに、電話番号桃子に聞いて追加した!俺のことも追加して。】

とLINEが来た。

「・・・桃子」

関わらないって決めてたのに。これじゃ返信しないわけにいかないんじゃん!