「まぁ、いいわ。これ以上瑛人に近づかないで。」
そう言葉を残して荒木先輩は美術室を後にした。
――― ガチャ
鍵っ!!!!!
ドアに向かって走って行き、ドアノブをガチャガチャ回してみるが、空かない。
「嘘でしょ」
美術室のドアは中から鍵が開けられないようになっているみたいだ。
「誰か!誰かいませんか!」
窓!窓がある!
私は窓に行きでられる確認する。
「だめだ・・・」
美術室の窓はホテルの窓に見たいに少ししかあかないようになっていた。
「いったん落ち着こう。」
携帯っ!は、教室だ。
どうしよう。私ここから出られる手段がない。



