僕らは進む、青空の下


───春


桜がまるで、私達を祝うかのように上から見守り、その腕から花弁を振り撒いている


その優しげで、しかし儚げな姿を、目に、心に、しっかりと焼き付けた



記念すべき、高校生活の始まりの1ページ目として