私「おかあさんっ!?!?!?!?!?」




老婆「ええ、そうよ。」






私は、この老婆を、、
今この時まで、痛めつけようとしていたのだ。
なんてことなのかしら。

こんなことって!



無理よ、、、私には無理。


実の母はさすがに、、

実の母はさすがに、、、、













こらしめぬ。