『じゃ、じゃあ次メイド服着よう!華』 『うん♪じゃあレオちょっと待っててね!』 華がそう言うとレオは顔を真っ赤に頷いた。 ~05分後~ 『じゃじゃ-ん!!』 『レオ-どうかな?』 下はフリフリのスカ-トに髪を簡単に02つにしばった。 『可愛いけどこっちきて!』 『うん?』 ギュッ 『ふぇ?』 また間抜けな声をだしてしまった… 案の定皆の視線が痛い 『華のスカ‐ト短すぎ…皆に見られるの嫌だ…』 『…////』 耳で呟かれた…